毎年9月になると精神的に落ち込む
毎年 この時期は鼻炎が来て、気分も落ち込んでしまう。
嫌なことがあったことを数え、良いことから目を背けてしまう。
仕事と育児で日々ドタバタしながら時間が過ぎていく。
気づいたら年末で、
気づいたら40で、
気づいたら定年を迎えてしまっているんだろうな。
息子をお迎えしたときの笑顔。
娘の「パパ」と言ってくれるときの可愛さ。
幸せであるはずの目の前の光景を元気に変えて、
嫌なことをバネにして、
今日も一日、進んでいく。
英語勉強か、筋トレ頑張ります。
少しでも前進して、モチベをあげていく。
今月メルボルンに行くのでGPT-4さんに聞いたメモ
今月メルボルンに行く機会を得たので、ChatGPT (GPT-4) で色々メモ。
メルボルンの特徴教えて
多文化: メルボルンは、様々な文化的背景を持つ住民がいることで知られており、そのことが街の食、芸術、祭りを豊かにしています。
スポーツ: スポーツが盛んなメルボルンでは、テニスの全豪オープンやF1オーストラリアGP、競馬のメルボルンカップなど、国際的なスポーツイベントが数多く開催されています。
コーヒー文化: メルボルンはカフェの街として有名で、コーヒー文化が根強く、高品質のビールを提供する数多くの独立系コーヒーショップを誇ります。
芸術と文化: メルボルンには、数多くのギャラリー、劇場、ライブハウスがあり、活気あるアートシーンがあります。また、年間を通じてさまざまな国際芸術祭が開催されています。
緑の空間: メルボルンには、王立植物園をはじめとする多くの公園や庭園があり、住民や観光客にリラックスやレクリエーションのための十分な緑地を提供しています。
メルボルンの文化について、歴史的背景を交えて教えて
メルボルンの文化は、その豊かな歴史的背景と、この街を住処としてきた多様なコミュニティによって形成されてきました。ここでは、メルボルンの文化的な歴史について、いくつかの重要な側面を紹介します:
先住民の遺産: ヨーロッパ人が入植する以前、現在のメルボルンの地域には、アボリジニの部族であるクリン・ネーションが居住していました。この地域の先住民の遺産は、現在でもメルボルンの文化的アイデンティティに重要な役割を果たしており、この歴史を称え、保存するためのイベントや取り組みが数多く行われています。
ヨーロッパからの入植 メルボルンは、1835年に大英帝国からの入植者によって設立され、街の発展に大きな影響を与えました。建築物、法制度、教育機関などには、今もイギリスの影響が見られます。
ゴールドラッシュ:1850年代、ビクトリア朝のゴールドラッシュにより、世界中から多くの人々が集まり、メルボルンは活気ある大都市へと変貌を遂げました。この時期、メルボルンの経済、インフラ、文化施設は急速に成長し、近代的なアイデンティティが形成されました。
第二次世界大戦後の移民: 第二次世界大戦後、メルボルンはヨーロッパ、特にイタリア、ギリシャ、その他の地中海沿岸諸国からの移民の大きな波が押し寄せてきました。第二次世界大戦後、メルボルンはヨーロッパ、特にイタリア、ギリシャなどの地中海沿岸諸国からの移民の波にさらされ、新しい料理や言語、芸術の影響を受け、メルボルンの文化的景観は大きく多様化しました。
多文化主義: メルボルンは、世界各国からの移民を受け入れ、オーストラリアで最も文化的多様性の高い都市のひとつとなっています。この多様性は、フェスティバルや食、アートシーンにも表れており、アジア、アフリカ、中東のコミュニティが、メルボルンの文化的基盤に貢献しています。
芸術と文化 メルボルンは、オーストラリアの文化の中心地として長い間知られており、ギャラリー、劇場、ライブハウスなど、活気あるアートシーンを誇っています。また、映画、コメディ、音楽など、さまざまな国際芸術祭が年間を通じて開催されています。
メルボルンの歴史的背景と、この街に住む多様なコミュニティの組み合わせは、ユニークでダイナミックな文化的アイデンティティを生み出し、進化と繁栄を続けています。
メルボルンとシドニーは、オーストラリアで最も人気のある都市であり、どちらも魅力的な特徴を持っています。それぞれの都市の違いを以下に示します。
気候:
メルボルンは比較的涼しくて湿気の少ない気候で、冬は寒くなりますが、夏は穏やかです。一方、シドニーはより温暖で湿気が高く、夏は暑くなりがちです。冬は比較的温暖で過ごしやすいです。都市の雰囲気:
メルボルンは、アートやカルチャー、スポーツイベントが盛んで、若者やクリエイターに人気があります。また、カフェ文化が根付いており、美味しいコーヒーや食事を楽しむことができます。シドニーは、ビーチや観光スポットが豊富で、活気に満ちた国際都市です。オペラハウスやハーバーブリッジなど、有名な観光名所があります。住宅費:
シドニーはオーストラリアで最も高い住宅費がかかる都市の一つです。メルボルンも高いですが、シドニーよりは住宅費がやや安い傾向にあります。仕事の機会:
シドニーはオーストラリアの経済の中心地であり、金融やIT、観光業などの仕事が豊富にあります。メルボルンもビジネスの機会が多いですが、クリエイティブ産業や教育、研究などの分野でより強みを持っています。交通:
メルボルンはトラムが主要な公共交通手段で、市内を移動するのに便利です。シドニーでは電車やバスが主要な交通手段で、郊外へのアクセスが良好です。ただし、どちらの都市も交通渋滞が問題となっています。ライフスタイル:
メルボルンはスポーツやカルチャー、美食を楽しむことができ、より洗練されたライフスタイルを求める人々に魅力的です。シドニーはビーチやアウトドアアクティビティが豊富で、アクティブなライフスタイルを楽しむ人々に魅力的です。シドニーは美しい自然に囲まれており、ビーチやハイキングなどのアクティビティが手軽に楽しめます。一方、メルボルンはスポーツイベントやフェスティバルが盛んで、アーツやカルチャーを愛する人には最適な場所です。教育:
メルボルンはオーストラリアの教育の中心地で、多くのトップランクの大学があります。シドニーも優れた大学がいくつかありますが、メルボルンは教育や研究の分野で国際的に高い評価を受けています。多文化性:
どちらの都市も多文化的で、世界中からの移民が暮らしています。メルボルンは特に多様な文化が融合し、多くのエスニック料理や文化イベントが楽しめます。シドニーも多文化的な都市ですが、メルボルンほどの多様性はありません。最終的には、あなたのライフスタイルや価値観、求める職業や環境によって、メルボルンとシドニーのどちらが適しているかが決まります。どちらの都市も魅力的で、移住先として素晴らしいオプションです。どちらを選んでも、オーストラリアでの新しい生活を楽しめることでしょう。
表にして
東京との物価の違いを表にして
家族でオーストラリアに移住する際に気をつけることは?
家族でオーストラリアに移住することは、とてもエキサイティングな機会ですが、スムーズに移住するためには、いくつかの要素を考慮することが不可欠です。ここでは、注意すべきポイントをいくつかご紹介します:
ビザと書類 ビザおよび書類:パートナービザや扶養家族ビザなど、家族のために適切なビザを申請することを忘れないようにしましょう。パスポート、出生証明書、結婚証明書など、必要な書類はすべてすぐに取り出せるようにしておきましょう。
宿泊施設 近隣の治安、学校への近さ、公共交通機関へのアクセスなどを考慮し、選択した都市の住宅を調べます。家賃や住宅ローン、光熱費、その他の生活費を考慮し、予算を立てましょう。
教育 オーストラリアの教育制度について調べ、公立・私立を問わず、子供に適した学校を探します。学校の評判、カリキュラム、課外活動などの要素も考慮しましょう。
医療 公的なメディケア制度や民間の医療保険など、オーストラリアの医療制度について理解しましょう。家族全員が適切な医療保険に加入していることを確認する。
言語: オーストラリアでは英語が主要言語ですが、日常生活や学校、社会的な交流に役立てるために、家族が英語の基礎知識を身につけておくと便利です。
雇用: 仕事のためにオーストラリアに移住する場合、配偶者やパートナーの雇用の可能性を考慮しましょう。自分の専門分野の仕事について調べ、求職活動の準備をしましょう。
交通手段 公共交通機関であれ、車であれ、現地の交通システムに慣れ親しみましょう。オーストラリアは左側通行であることに注意し、オーストラリアの運転免許証を取得する必要がある場合もあります。
文化やライフスタイル 地元の習慣、伝統、社会規範について学ぶことで、家族がオーストラリアの文化に適応できるようにします。地域の行事に参加したり、新しい友人を作ったりするよう、家族に勧めてください。
地域の支援ネットワーク: 地域の他の家族や駐在員とのつながりを築くことは、移住の際に貴重なサポートとなります。地元のクラブや地域団体に参加し、ネットワーク作りに役立てましょう。
天候と環境: オーストラリアは、地域によって多様な気候があります。気候を調べたり、適切な衣類を購入したりして、新しい土地での天候に家族が備えられるようにしましょう。
これらの要素を考慮し、それに合わせて計画を立てることで、あなたとあなたの家族は、オーストラリアでの生活へのスムーズで成功した移行を楽しむことができます。
たしかに、日本人コミュニティ大事らしい。
ここまで1時間。すごい。
Google Nest + IFTTT連携が終了するので、Amazon Echo + make に乗り換えた
私の家では Google Nest デバイスが4台あり、どこの部屋にいてもGoogleさんを頼れるようになっています*1。最も使っている機能は、IFTTTを使った「足りなくなった日用品・忘れていたタスクをLINEに送る」機能です。
これが本当に便利で、例えば
- 洗面台でリンスを詰め替えたら:"OK Google, メモにリンスを追加して"
- 食事中 牛乳を飲みきったら:"OK Google, メモに牛乳を追加して"
- 仕事中 思い出したら:"OK Google, メモにクリーニングの受け取りを追加して"
と、LINEにメモを送ることができます。
私達夫婦はこの機能を1日に10回は使用しており、生活する上でなくてはならない機能となっています。*2
しかし、今月に入って
LINE に牛乳を追加しました。なお、近いうちにこのIFTTT統合の変更が予定されています。詳しくは Google アシスタントのヘルプセンターをご覧ください。
という音声案内があり、調べてみると 2022/8月末で使っていたIFTTTとGoogle Assistantの連携が終了することがわかりました🥲 *3
https://ifttt.com/explore/google-assistant-changes
この「メモをLINEに送る機能」をどうにかして使い続けたかったので、色々試した結果、Amazon Echo + makeという組み合わせに行き着きました。*4
ざっくり説明しますと、alexaの買い物リストのデフォルトの保存先をTodoistにして、Todoistにアイテムが入ってきたら、LINEに送信しています。
この方法の利点は、
- alexaオリジナルのリスト機能を使っているので、”スキルを呼び出す” フローが無いこと:Amazon EchoにしろGoogle Nestにしろ、普通はスキルという形で機能を足ししていくが、スキルは呼び出してから依頼内容{変数}を言う必要があり、面倒くさい
- Amazon Echoにはプライバシー機能をオフにできるので、妻でも私のalexaのリストに追加可能 :Google Nestで同じことをしようとすると、「声が特定できないので(プライバシー的に)追加できません」と言われて、阻まれる😇
- 応答性が良く10秒ぐらいで通知が来る:実はalexaから直接IFTTTを呼ぶこともできるんですが、やってみたら40分してから通知が来ました.... (無料プランだからかも)
と、かなり気に入っています。
少しややこしくなってしまったのですが、気になった方はぜひお試しください🙋🏻♂️
また、もっと簡単にLINEにメモを送る方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、 @shirahama_x まで教えてください👌🏻 👌🏻
【ノーコーディング】OK, Google で体重をロギング、グラフの自動公開
最近ノーコード流行ってますね。
コロナで太ってきたので、体重をロギングすることにしました。ただロギングするだけだとつまらないので、ノーコーディングでアプリを作り、公開することにしました。
私が「OK, Google、今日の体重は〇〇キロだったよ」と言うと、こちらのグラフがすぐに更新されます。
恥ずかしい。
でも、これプログラム書かずにリアルタイムに公開されるの、凄くないですか??
仕組み
まず、IFTTT上で Google AssistantとGoogle Driveを連携しておきます。
その後、IFTTTでapplet (連携の詳細)を作っていきましょう。
作成が上手くいけば、この時点で既にロギングが可能です 🙆🏻♂️
フォーマット方法については*1
グラフの公開
せっかくなので公開してみるか、と思ってググってたら、なんと、スプレッドシートにグラフだけ公開する機能がありました。
凄い。この機能を普通にエンジニアが開発するだけでも数ヶ月は溶けそう。*2
あとは記載されている <iframe>で始まる埋め込みコードを、HTML編集ができる適当なブログやサービスに貼り付けるだけです。(今回はこのはてなブログを利用してみました)
まとめ
- Google アシスタント (Google Home, Nest mini, Androidスマホ) で簡単に日々のライフログをとることができました。
- 例えば日々のジョギングとか筋トレの記録にも応用できそうです。
- ノーコーディングでグラフをリアルタイムに公開することができました。
- 仲間のうちで公開しあって競いあうのもいいですね。
もし、このグラフの更新が止まってたらぜひコメントください。
すぐ体重計に乗ります。
では。